仕組み
このツールは、パスワードが Have I Been Pwned の漏えい認証情報データベースに含まれるかを確認します。ブラウザー内でパスワードの SHA-1 ハッシュを計算し、そのハッシュの先頭 5 文字だけを API に送信します。サービスは一致するハッシュ後半の一覧を返し、照合はブラウザー内で行われます —— パスワードも、完全なハッシュさえも、端末の外に出ません。この手法を k-匿名性と呼びます。
パスワードがここに表示されたら、直ちにどこでも使うのをやめてください。漏えいしたパスワードは攻撃者が真っ先に試すものです。データベースにないパスワードでも、短かったり予測できたりすれば安全ではありません —— 強度チェッカーとパスワードマネージャーを使ってください。
パスワードが見つかった場合の対処
一致は、このパスワードそのものがすでに攻撃者のリストにあることを意味します。すぐに対応してください:
- 使ったすべてのサイトで変更します。信頼できる端末から、この順で:まずメール(他のすべてをリセットできます)、次にネットバンキングとカードを保存しているアカウント、その後 SNS。
- 使い回していたなら、このパスワードを使ったすべてのアカウントを侵害されたものとみなします。漏えいした 1 つだけではありません。
- サイトごとに固有の生成パスワードを設定し、二要素認証を有効にします(SMS ではなく認証アプリかハードウェアキー)。
- メールアドレスも Have I Been Pwned で検索します。漏えいはパスワード以外も含むのが普通です。
- その後数週間はフィッシングを想定してください。攻撃者はあなたのメールと古いパスワードを持ち、それを餌に使います。予期しない「セキュリティ警告」のリンクからは決して操作しないこと。
見つからなかったパスワードでも、短かったり予測できたりすれば安全ではありません。守るのは長さとランダム性です。
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関連用語: クレデンシャルスタッフィング · データ漏えい · ハッシュ · ソルト(ソルティング) · パスワードマネージャー